「お灸」DVDシリーズ

鍼灸師が厳選した各種ツボは、脳硬塞、脳出血をはじめとした脳血管疾患の後遺症の施術に使われているものの中から、ご自宅でみなさまがやりやすいものを厳選しました。
ご自身の体調に合わせながらぜひ毎日のリハビリと健康維持にお役立てください。

「お灸」シリーズの特徴

麻痺により生じるさまざまな身体の不具合に対して効果が期待できるツボの中から、みなさまが実施しやすいものを厳選。
効果的なお灸を行うやり方がよくわかります。※介助が必要なメニューも一部あり

ツボ

脳血管疾患の後遺症は、麻痺がある部位だけではなく、身体のさまざまな箇所に問題が発生します。全身にはさまざまなツボがありますが、その中からみなさまがご家庭でも実施しやすく、かつ問題が起きやすい箇所に絞ったツボを厳選して紹介していますので、症状の実態に合ったお灸をすることができます。
動画ならではのリアルな動きでツボの探し方とお灸の据え方がよくわかります。

お灸とは?

「もぐさ」というヨモギの葉っぱの裏についている毛を集めたものを固めたもののことです。

もぐさ

お灸はもぐさというヨモギの葉っぱの裏についている毛を集めたものを固めたものです。体にあるツボに据え、熱さを与えることで、血液や水分の循環、気の流れを改善し、内臓の働きを活発にし治癒力や免疫力を高めます。
古代中国から伝わり日本で独自の発展を遂げ、現在まで受け継がれた伝統療法です。

ツボの意味と仕組み

「気」が集まったり出入りするところを指します。

経穴

「ツボ」とは「経穴(けいけつ)」ともいわれ、東洋医学の根本には、「気」という身体を動かすエネルギーがあり、「気」が少なくなったり、体の一部分に偏り、流れが悪くなると病気になるという考え方があります。「気」の流れる道を「経絡(けいらく)」といい、その「気」が集まったり出入りするところを「経穴」といいます。この「経穴」を一般的に「ツボ」と呼んでいます。

「経絡」の中に集まりすぎた「気」を分散して流してあげることで、体調不良が改善される、という考え方をします。

「ツボ」は「経絡」といわれる「気」が流れる道にあります。経絡は全身に道のようにあり、それぞれ内臓に繋がっています。内臓から出た「気」というエネルギーが全身をめぐり、骨や筋肉や肌を栄養することにより、体が健康状態を保っていると考えられています。

経絡

体調の不良は「経絡」の中で気が詰まることが原因の一つと考えられています。土管の中に泥が詰まるイメージです。
ツボは気が集まったり出入りする場所なので、そこにお灸の刺激を与え、集まりすぎた「気」を分散して流してあげることで、体調不良が改善されるという考えです。

このような症状の方におすすめ

効果1
整腸作用
効果2
麻痺の改善
効果3
肩こり・むくみ・冷えの改善
・丈夫な体作り

開発者の声

脳梗塞リハビリセンター本郷  施設長
鍼灸師    土井 琢磨

土井 琢磨

【プロフィール】
両国柔整鍼灸専門学校
(現了徳寺学園医療専門学校)鍼灸科卒業
古典鍼灸研究会(付脈学会)会員
2006年~市川駅前鍼灸整骨院 勤務
2008年~東銀座整骨院鍼灸院 勤務
2014年~脳梗塞リハビリセンター勤務

このDVDでは自宅で簡単に行えるお灸の使用方法を解説しております。
お灸は古代中国大陸から伝わり、日本で独自の進化をとげ現代まで脈々と受け継がれてきた伝統療法です。その役割は体を癒すのみならず病気にならない体作りを主として活用されてきました。

人間には360ものツボがあり、それぞれに多くの効能が古代文献に示されています。
今回は脳血管障害の後遺症という点に絞り、かつ一人でも簡単に安全にできる箇所をピックアップしました(一部介助者が必要なツボもあります)。
本などの平面図では分かりにくいことが多いところを、実際の人間が動画で行うことにより、初めての方でも簡単にツボを探せるように作っています。

灸の効能は体が本来もっている治癒力、回復力の向上です。
日々の中で継続的にお灸を行い、回復力を高めましょう。

商品一覧

「お灸」編

「お灸」編

【特徴】

麻痺によって生じる不具合に対して、さまざまな観点から効果が期待的できるツボを、厳選してご紹介。

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